新 武蔵野人文資源研究所日報

旧武蔵野人文資源研究所日報・同annex移行統合版

盛夏の御挨拶

例年の如くの放置気味になりつつありますが。 それはそれとして、夏休みの行楽がてら湘南は葉山のあたりに美術行脚はいかがでしょう。興味深い展覧会を紹介してみましたので、ぜひお運びいただきたく存じます。 萬鐵五郎は湘南の地でその芸術を充実させ続け…

年末の御挨拶

何も記事をポストせぬまま、またもや当ブログも放置の危険に晒されております。年末年始のお休みにひとつ都内散歩でもしてやろうか、という向きに、六本木あたりで時間を過ごす御案内を書いておきました。いわゆる防衛機制というやつです。 以下リンク、よろ…

山本貴光さん『「百学連環」を読む』(三省堂)刊行、および刊行記念イベントへのお誘い

タイトル通りの案件。 詳細は以下を御覧いただきたく存じます。当方登壇致します。 yakumoizuru.hatenadiary.jp 来たる8月8日(月)19:00から、新宿西口ブックファーストにて。ぜひお運びください。 上記山本さんのブログでは何やら当方については何やらが…

酒井泰斗ほか『概念分析の社会学2――実践の社会的論理』

献本と言えば、こちらもご紹介せねばなりません。遅くなりました。いや、購入しようとしていたこの書を何故いただけるのか、当初わからなかったのですね。言い訳ではないですけども。 が、本書「おわりに」の隅の隅に当方の名前がほぼ消えなんとする直前のよ…

山本貴光+吉川浩満『脳がわかれば心がわかるか 脳科学リテラシー養成講座』

著者より献本到来。 ありがとうございます。 既刊『心脳問題』(朝日出版社)の増補改訂版ですが、あれからもう10年以上が過ぎてしまったんですね。 前著の孤高の奮闘はあったのですが、この10年で、脳科学がどうたらという状況はさらに混迷を極め、おまけに…

春の講座、開催。

折々に講座を開催してきた弊研究所ですが、久々の炉辺談話を致します。もう春ですけど。 ★4月2日(土)15:00~、東急セミナーBE 自由が丘校にて。 青森で三内丸山遺跡が派遣された折のような天下を揺るがすような大発見があったわけではないのですが、このと…

2015年 感心した書籍選10点 かつては毎年これを行っておりましたが、このたびブログ統合記念に復活させてみます。昨年刊行のもの、順不同にて。特にこれらがベスト! と力むわけでもありません。非常に感心して、忘れちゃった本もいろいろあるんですが。 で…

このたび、 武蔵野人文資源研究所日報 および、 武蔵野人文資源研究所日報annex をこちらに統合移転致しました。 引き続き宜しく願います。

『ナボコフ全短編』ウラジーミル・ナボコフ(作品社) 『阿蘭陀が通る 人間交流の江戸美術史』タイモン・スクリーチ(東京大学出版会) 『ハイパーアングルポーズ集 SP(怪人)』創美社 『新版 装釘考』西野嘉章(平凡社ライブラリー) 『写真・ポスターに見…

週末30日開催なりまする当研究所真夏の炉辺談話、「武芸と絵筆」に何方様も是非御参集下さい

延々御無沙汰しております近々リニューアル致します

銅像受難の近代』平瀬礼太(吉川弘文館) 『都市風景図鑑』中平卓馬(月曜社) 『上田毅八郎の箱絵アート集』上田毅八郎(草思社) 『きれいな風貌 西村伊作伝』黒川創(新潮社) 『他界へ翔る船 「黄泉の国」の考古学』辰巳和弘(新泉社) 『中世鷹書の文化…

悪名高いニューヨークの出版業者サミュエル・ロスと明治期のデタラメ版元兎屋は似ている

ジュリアンだん 帝国へ

『増補 和辻哲郎の書き込みを見よ!』牧野英二(法政大学出版局) 『京都の歴史を足元からさぐる 丹後・丹波・乙訓の巻』森浩一・高野陽子他(学生社) 『鞄に入れた本の話』酒井忠康(みすず書房) 『コンピュータのひみつ』山本貴光(朝日出版社) 『進化…

溜まり過ぎのため一息

ジュリアン

『おもちゃ博士・清水晴風』林直輝・近松義昭(社会評論社) 『文化財の社会史』森本和男(彩流社) 『イタリア写真の精粋1945-1975』パオロ・モレッロ(青幻舎) 『土門拳が封印した写真』倉田耕一(新人物往来社) 『地図・場所・記憶』芳賀啓(けやき出版…

御無沙汰しております此の様な愉しいお噺の会が開催されますので宜しければ御来駕賜りたく存じますhttp://www.tokyu-be.jp/seminar/2010070001YA04991.html

帝国/

『卍・卍の博物誌 第二部(海外編)』植村卍(晃洋書房) 『洋服・散髪・脱刀 服制の明治維新』刑部芳則(講談社) 『日本刑罰風俗図史』藤澤衛彦・伊藤晴雨(国書刊行会) 『村西とおるの閻魔帳』村西とおる(コスモの本) 『日本神判史 盟神探湯・湯起請・…

素晴らしい発想http://japan.digitaldj-network.com/archives/51553422.htmlといいいますか今週末宜敷願います

索漠たる

『陵墓と文化財の近代』高木博志(山川出版社) 『オランダ風説書』松方冬子(中公新書) 『カンチレバーの椅子物語』石村眞一(角川学芸出版) 『幕末 写真の時代 第2版』渡辺義雄・小西四郎監(筑摩書房) 『遊郭を見る』下川耿史・林宏樹(筑摩書房) 『…

3月13日・公開講座「歴史小説の読み方・味わい方」のご案内です宜しく願いますhttp://www.tokyu-be.jp/seminar/2010010001XA05191.html

昆明いや混迷

『江戸思想史講義』子安宣邦(岩波現代文庫) 『仕事の哲学』福田定良(中公文庫) 『杉浦康平のデザイン』臼田捷治(平凡社新書) 『江戸の砲術師たち』宇田川武久(平凡社新書) 『模擬と新製 明治日本のアカルチュレーション』前坊洋(慶應義塾大学出版会…

この欄に当たるのはtwitterばかりですプロフーィル欄にて

うーん……

『有機的建築』F・L・ライト(筑摩書房) 『江戸の密通』永井義男(学研新書) 『心霊の文化史 スピリチュアルな英国近代』吉村正和(河出書房新社) 『美女と機械 健康と美の大衆文化史』原克(河出書房新社) 『伊藤若冲 動植綵絵 全三十幅』東文研・三の…

恭 賀 新 歳 御無沙汰しております本年も宜しくお願い申し上げます 旧年中は多忙やらなにやらにかまけ加えて古書に惑溺などもありロクに新刊掲載もせず悲惨な更新状況でしたが無論本年もその基調でありましょう 加えて柄にもなく諸所に出講等でまた関係者各…

急ヲ要ス事態ニシテソノ筋ノ方々早急ニ手当願フhttp://www.stepon.co.jp/tochikodate/detail/39071112/

エイホウ

『対外軍用秘密地図のための潜入盗測 第1編』牛越国昭(同時代社) 『裏話ひとつ 映画人生九十年』木村威夫(岩波書店) 『江戸の本屋さん 近世文化史の側面』今田洋三(平凡社ライブラリー) 『歴史入門』フェルナン・ブローデル(中公文庫) 『殉教 なぜ日…

ううーむ仏教表現 http://www.tais.ac.jp/gakubu2009/buddist_study_1.html

シュナイダー→エイホウ

『風と環境の民俗』中山正典(吉川弘文館) 『零式艦上戦闘機』清水政彦(新潮選書) 『明六雑誌 下』(岩波文庫) 『地理学と歴史学 分断への架け橋』アラン・ベイカー(原書房) 『報恩院流相承 覚眼記「秘鈔伝授記」』北尾隆心編(法蔵館) 『幕末維新パ…

大日本印刷さん丸善を子会社に→そのグループがジュンク堂を子会社に→そのグループのジュンク堂が文教堂を子会社に(いまここ)

シュナイダー

『同じ時のなかで』スーザン・ソンタグ(NTT出版) 『明治版画史』岩切信一郎(吉川弘文館) 『すゞしろ日記』山口晃(羽鳥書店) 『昭和幻影 消えゆく記憶の街角』藤木TDC・イシワタフミアキ(大洋図書) 『マルセル・デュシャン書簡集』(白水社) 『死の…

牧島如鳩展で茫然

茫々

『銅像写真集 偉人の俤』北澤憲昭・田中修二(ゆまに書房) 『ムンダネウム』ル・コルビュジエ(筑摩書房) 『暁斎百鬼画談』河鍋暁斎(ちくま学芸文庫) 『モンス・デジデリオ画集』谷川渥監修(河出書房新社) 『絵金』絵金蔵編(PARCO出版) 『心霊写真を…

http://habs.dc.affrc.go.jp/index.htmlここでGoogleEarth用KMZファイルをDL後起動して明治版GoogleEarth完成也オイ君是ハ便利ダ

テイコク

『江戸 南蛮 東京 南蛮文化の源流を求めて』松田毅一(朝文社) 『ブダペストの古本屋』徳永康元(ちくま文庫) 『壊れても仏像』飯泉太子宗(白水社) 『増補改訂版 関東古墳散歩』相原清次・三橋浩(彩流社) 『普及版 世界の文字の図典』世界の文字研究会…

目下白熱進行中出版健保野球大会試合結果中なんとなく印象に残りしもの旺文社 20-5 白夜書房 文藝春秋 13-1 阪急コミュニケーションズ ベストセラーズ 13-1 プレジデント社 岩波書店 24-0 大修館書店 ワニブックス 6-1 河出書房新社 早川書房 8-0 東京大学出…

帝国

『photographers’gallery press no.8 写真・田本研造』(photographers' gallery) 『横浜開港時代の人々』紀田順一郎(神奈川新聞社) 『秘宝館』都築響一(アスペクト) 『近世陰陽道組織の研究』梅田千尋(吉川弘文館) 『古雑誌探求』小田光雄(論創社)

いまさらですが http://labs.wanokoto.jp/olds この鶏卵紙感はたまりません素晴らしいです ※スミ部分多めのものを御使用いただくのがコツ