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『カフカ=シンポジウム』ヴァーゲンバッハ・パスリー他（吉夏社）
『反魂丹の文化史（玉川信明セレクション　3）』（社会評論社）
『イスマイール派の神学と哲学　イスラーム少数派の思想史的研究』菊地達也（岩波書店）
『言葉と建築　語彙体系としてのモダニズム』E. フォーティー（鹿島出版会）
『日々が大切』大橋歩（集英社）
『木版口絵総覧　明治・大正期の文学作品を中心として』山田奈々子（文生書院）
※図版多数
『ドイツ・バロック器楽論』佐藤望（慶應義塾大学出版局）
『中世王権と即位灌頂　聖教のなかの歴史叙述』松本郁代（森話社）
『備中秘史　埋められた白色五輪塔群』芝村哲三（吉備人出版）
『現代思想の遭難者たちと二重遭難者たち』いしいひさいち（講談社）
『近世書籍文化論　史料論的アプローチ』藤實久美子（吉川弘文館）
『辞書の政治学』安田敏朗（平凡社）
『書痴斎藤昌三と書物展望社』八木福次郎（平凡社）
※カラー書影付き