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『「印刷雑誌」とその時代』中原雄太郎他監（印刷学会出版部）
『〈海賊版〉の思想　18世紀英国の永久コピーライト論争』山田奨治（みすず書房）
『植田正治　小さい伝記』植田正治（阪急コミュニケーションズ）
『新装版　あなただけの巻物・折り本づくり』藪田夏秋著（日貿出版社）
『光をまとう中世絵画』泉万里（角川学芸出版）
『剱岳に三角点を！　明治の測量官から昭和・平成の測量官へ』山田明（桂書房）
『明治はいかに英語を学んだか　東海地方の英学』早川勇（あるむ）
『近代出版文化を切り開いた出版王国の光と影　博文館興亡六十年』田村哲三（法学書院）
『国語審議会　迷走の60年』安田敏朗（講談社現代新書）
『初山滋　永遠のモダニスト』竹迫祐子（河出書房新社）
『新編　燈火節』片山廣子（月曜社）
『書店員の小出版社巡礼記』小島清孝（出版メディアパル）
『文学全集の黄金時代　河出書房の1960年代』田坂憲二（和泉書院）
『新装版　幕末の武家』柴田宵曲（青蛙房）
『赤線跡を歩く　完結編』木村聡（自由国民社）
『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる！』酒巻久（祥伝社黄金文庫）