『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか』ロジャー・コーマン（早川書房） 『文藝別冊 総特集武田百合子』（河出書房新社） 『季刊・本とコンピュータ 11号(子雑誌「グラフィズムの素」特集・大伴昌司の宇宙）』（…

「明治・大正図案」照合アゲ、ROM仕上げ 「映画人名」再校 あまりに苦痛、サボる。

セキュリティ、がイデオロギーと化していたのか。

「明治大正図案」パンフ、照合残 「NIPPON」Ｐbook打ち合わせ

『日本宗教史年表』同編纂委員会編（河出書房新社） 『図説江戸町奉行事典 普及版』笹間良彦（柏書房） 『文科系のための情報発信リテラシー』永崎研宣（東京電機大学出版局） 『日本美術図解事典』守屋正彦他編（東京美術） 『ロシアカメラの世界 隠れた人…

・古本好きは得てして上林暁、木山捷平らに感応しがちである→退歩的文化人の姿（積極的に）

「在独文化」再校出、整理 「明治・大正図」照合 総合目録校正

・折原浩というと中沢シンイチ東大排斥運動の主役か。こんなゴシップしか思い出さない頭は所詮、永遠に学問的ではない。嫌悪。

PC雑用 「明治・大正図」照合

『マンガ原稿料はなぜ安いのか？』竹熊健太郎（イースト・プレス） 『テクストはまちがわない 小説と読者の仕事』石原千秋（筑摩書房） 『珍世界紀行 ヨーロッパ編』都築響一（筑摩書房） 『いま、カメラが見つめる先 写真表現の今昔』京都精華大学情報館編…

「明治・大正図」ROMデータメンテ、赤字照合、ダミー出荷 「関東水」ゲラ回し

『晴明伝説と吉備の陰陽師』高原豊明（岩田書院）

「明治・大正図赤字照合 シアトル美ポジ発送他

・「『「おたく」の精神史』とりあえず読了。なんつーかあちこちが強烈に痛い。「新人類は努力を欠いていた。」その通りだと思う。そして努力を欠いていた新人類に勝利したのはオタクだけではなく、アカデミズムにおいては「素朴」にクソ真面目に主流の学問…

「明治・大正図」データ整理、赤字照合 PC復旧

・藤澤令夫先生逝去。

『監督 小津安二郎 増補決定版』蓮實重彦（筑摩書房） 『異界歴程』前田速夫（晶文社） 『証言構成「ポパイ」の時代 ある雑誌の奇妙な航海』赤田祐一（太田出版） ※小黒一三氏の「象一頭三千数百万円伝票精算事件」は都市伝説の類と思うのだが。